京都市の考え方

京都市の考え方

京都市では、1200年を超える歴史の中で、自治の伝統が培われ、世界に誇るべき自立性の高い市民文化が育まれ続けています。
市政の主役はもちろん市民の皆さん!京都市は、全国に先駆けて市民参加を市政運営の基本原則とし、平成13年に「京都市市民参加推進計画」を策定。その後、平成15年に「京都市市民参加推進条例」を施行し、市民の皆さんとの協働により、様々な取組を進めています。
京都市市民参加推進条例では「市民参加」を「市民の市政への参加」と「市民による自主的なまちづくり活動」と定義されていて、この2つを両輪として積極的に進めて行こう!と定めている点が特徴です。

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漫画がのっています

一人悩むはじめーるさん。と、そこへつながーるさんが近づく。

つながーる:なに悩んではりますの? はじめーるさん。

はじめーる:あっ、つながーるさん。

はじめーる:じつは、娘が「身近なまちづくり活動について調べなさい」という学校の宿題をもらってきたんですよ。僕、うまいこと説明ができなくてですね…

つながーる:「まちづくり活動」って、学区の運動会とかやね?

つながーる:あっ、あとこの間、空き家を使(つこ)てイベントしてはるのを見ましたけど、あんなのもまちづくり活動やろか?

はじめーる:フムフム、あ、なるほど。ああいうのがまちづくり活動なんですか。

そこへ、かくれて話をじーっと聞いていた京都市職員の市民参加達人が登場。

市民参加達人:お話は聞かせてもらいました!

二人、驚く。

市民参加達人:京都市は、市民の「市政への参加」と「自主的なまちづくり活動」をあわせて「市民参加」と呼んで、さまざまな支援等をしているんです。

はじめーる:えーっと…「市民参加」には、「市政への参加」と「まちづくり活動」の2種類があるってことですか?

市民参加達人:はい!そもそも市政やまちづくりは、市民と行政が協働しないと成り立たないんです。このうち、パブリック・コメントやワークショップなどで市政に意見を出したり、審議会の公募委員になったり、ボランティアとして市政に関わったりすることを「市政参加」。自治会やNPOなどの活動のほか、市民がまちのために主体的に行う活動を広く「まちづくり活動」ということができるかな、と思います。

市民参加達人:京都市は、市民と行政が一緒に市政やまちづくりを進めることを、とても重視しています。市民参加推進条例や市民参加推進計画などもあって、実は、ここまでしっかりと決められている自治体も珍しいんですよ。

関心する二人。

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