まちづくり・お宝バンク提案

お宝No.230 七條大橋の価値を知らしめ、貴重な土木遺産として顕彰・伝承していきたい。また、京都市の「近代化遺産」にかかわる個人・団体のネットワークをつくっていきたい。

提案者:  七條大橋をキレイにする会 (東山区)

東山区と下京区を結ぶ七條大橋は、京都市の近代的都市整備をはかった「三大事業」の一環として明治44年(1911)に起工され、大正2年(1913)に竣工しました。当時、新しい技術として採用され始めていた鉄筋コンクリートを用いたアーチ橋として群を抜いて巨大であり、鴨川に架かる橋の中で唯一明治期の意匠を残す貴重な土木遺産です(土木学会推奨土木遺産2008年)。

 

私たち「七條大橋をキレイにする会」は、定期的な清掃活動を核にフォトコンテストやライトアップなどのイベントを企画して七條大橋の存在を広くアピールし、将来的には橋の側面の汚れ落としや戦時中に撤去された高欄・照明柱の復元など七條大橋の景観的価値をさらに高め、この貴重な文化財(近代化遺産)を顕彰・伝承していきたいと考えています。

 

また京都市には、七條大橋のほかにも琵琶湖疏水や鴨川運河、本願寺水道など、数多くの「近代化遺産」がありますが、その存在や価値が広く市民に知られているとは言い難い状況にあります。私たちは、そうした京都の近代化遺産が正しく理解され、京都の近代化をはかった先人たちの努力が正当に評価・継承されていくために、これら京都の近代化遺産の保存・活用にかかわる関係者の幅広いネットワークをつくっていきたいと思っています。

 

【活動紹介ページ】
⇒ http://shimin.hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk14/mypage/index.php?gid=G0001095

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お宝バンクナンバー 230
提案者 七條大橋をキレイにする会
提案のカテゴリー 地域活性化  文化・芸術  景観 
提案者の区分 市民グループ・地域団体 
提案者の所在地 東山区 
提案の種類 私たちが取り組みます! 
提案の区分 特定テーマ以外 

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