まちづくり・お宝バンク提案

お宝No.239 「京ことば」を次世代に語り継ぐために広く活動する場を

提案者:  京ことばの会 代表 中島 さよ子 (右京区)

「京ことば」は、都人の息遣いや生活文化を感じることができる、暮らしに根差して語り継がれてきた言葉です。この「京ことば」が消えることのないように、生きた言葉を声に出して、語り継いでいくことを目的に活動していますが、もっと多方面に活動の場を広げていきたいと考えています。

 

これまでの歴史の中で培われてきた「ことば」を知ることにより、相手のことをより良く思うことができ、コミュニケーションを図ることができます。また、「ことば」を通して、住んでいる場所への郷土愛が生まれることも願っています。

 

文化である「京ことば」を守っていきたいと思い提案しました。

 

【ホームページ】 ⇒ http://kyokotoba.web.fc2.com/

進捗状況・成果

  • 6/9(土)朗読サロン「響」9周年記念祭開催のご案内 2018年5月23日

    都人の文化や生活に根ざして語り継がれてきた京ことばを,次の世代にも継承していく活動をされている京ことばの会代表・中島さよ子さんの,美しい京ことばによる朗読を楽しむ事ができるイベントのご紹介です。

    今回は,9周年祭ということで,京ことばに限らず様々な演者とジャンルの演目を楽しむ事ができます。

     

     

     

     

    朗読サロン「響」9周年記念祭

    日時:平成30年6月9日(土)12:30開演(開場12:00)

    場所:ハートピア京都 3階大会議室

    入場料:無料

    詳しくはこちらをご覧ください。

     

  • 「私たちが伝える!文化のチカラ講座」第2回講座で京ことばの紹介をしました 2018年2月7日

    平成30年1月28日太秦のキネマキッチンにて開催された「私たちが伝える!文化のチカラ講座」第2回講座第二部のワークショップの冒頭「京ことばクイズに挑戦」コーナーで,京ことばの会メンバーの秋田さん,竹中さんが京ことばについて紹介をしてくださいました。

    「京ことばかるた」に書かれている京ことばを,標準語に言い換えるクイズです。

    単に言い換えるだけではなく,言葉のもつ意味,歴史や生活文化の背景まで丁寧に解説をはさんでくださるので,会場からも「へぇ~」という声が聞こえていました。

    当日の様子について,こちらのレポートもぜひご覧ください。

     

     

     

     

     

  • 京ことば朗読劇とかるた体験 2018年1月22日

    平成30年1月13日(土)修徳児童館において,京ことばで語る朗読劇と京ことばかるた体験イベントを実施しました。

    まず最初に行なわれた朗読劇「羅生門の鬼」では,代表の中島さんの迫真の演技(声色)に子供達はしーんと静まり返って聞き入っていました。一方,鬼の不敵な笑い声をあげる場面では,子供達もつられて一緒に笑うなど,物語の世界にみんなが引き込まれた様子でした。

    後半の京ことばかるたでは,全員が前のめりでかるた取りに熱中し,合間に京ことばの解説を入れてもらい,京ことばの奥深さも一緒に学習しました。

    最後に,京都のとおり名唄をみんなで歌った後,中島さんから,子供達でも普段つかえる身近な京ことばとして,「御免なさい」の代わりに使う「かんにんえ~」という言葉の発音などを伝授していただき,みんなで「かんにんえ~」の練習をして笑いに包まれながら終了しました。

    京ことばの会では,今回のように子供から大人までみんなが楽しめる京ことば講座の出張も随時受付けております。こちらの「ご意見・応援フォーム」からぜひお問い合わせください。

寄せられたご意見・応援

現在寄せられているご意見・応援 0 件

ご意見・応援 フォーム

公開されている、ご意見・応援はありません。 「ご意見・応援 フォーム」より、投稿をお待ちしております。
お宝バンクナンバー 239
提案者 京ことばの会 代表 中島 さよ子
提案のカテゴリー 文化・芸術 
提案者の区分 市民グループ・地域団体 
提案者の所在地 右京区 
提案の種類 取組を提案します。取り組む際には協力します!  私たちが取り組みます!  私たちこんな取組をしています(情報提供)!  私たちの力を貸します! 
提案の区分 特定テーマ以外 

ページの先頭へ