まちづくり・お宝バンク

お宝No.266
明治時代の美術品を日本で初めて常設展示!

提案者:  清水三年坂美術館 (東山区)

【特定テーマ:明治150年】

「清水三年坂美術館」は幕末、明治の金工、七宝、蒔絵、薩摩焼を常設展示する日本で初めての美術館です。

明治時代ほど美術品が技術的にも芸術的にも高度な水準になっていた時代はなかったのではないかと思います。当館では宮内省(現在の宮内庁)はじめ、国内の数寄者向けに作られた一級の作品、および貿易用に作られたものではあるが、美術品としての価値が高いものを選んで、展示しています。

 

【ホームページ】 ⇒ http://www.sannenzaka-museum.co.jp/

進捗状況・成果

明治時代の美術品を常設展示!

2018年3月13日

清水三年坂美術館においては、幕末、明治の金工、七宝、蒔絵、薩摩焼を常設展示する日本初の美術館として、明治時代の美術品を展示しています。

○清水三年坂美術館ホームページ

http://www.sannenzaka-museum.co.jp/

寄せられたご意見・応援

現在寄せられているご意見・応援 0 件

ご意見・応援 フォーム

公開されている、ご意見・応援はありません。 「ご意見・応援 フォーム」より、投稿をお待ちしております。
お宝No.266 登録情報
提案者 清水三年坂美術館
WEBサイト等のURL http://www.sannenzaka-museum.co.jp/
提案者の区分 その他 
提案者の所在地 東山区 
提案の種類 私たちこんな取組をしています(情報提供)! 
提案の区分 特定テーマ:明治150年 
提案のカテゴリー 文化・芸術 
提案に関連するSDGsの目標番号
SDGsとは リンク先の目標番号のアイコンを選択すると詳細が表示されます)
住み続けられるまちづくりを 

ページの先頭へ