まちづくり・お宝バンク

お宝No.284
車いすの点検・調整・整備などに取り組んでいます!

提案者:  京都車いす点検ボランティア「スイマルク」 (下京区)

高齢者の増加に伴い、車いすを利用する姿を街でよく見かけようになってきました。しかし利用者が故障に気付かないまま危険な状態で使用している事が多く見受けられます。

市内には自転車屋さんはありますが、専門的に車いすの修理してくれる店も少なく、お困りの情報を得た私達は車いす安全整備士の資格を習得し、専門的な知識、技能を活用して、利用者が安心して車椅子を使用できる環境作りを目指しています。

車いすは、使用する人にとって身体の一部です。しかしながら福祉施設・病院・社会福祉協議会などにある使用中の多くの車いすが、未整備の状態で使用されており、この現状を知り「何とかしなければ!」との思いで活動を始めました。

施設の方々は普段の業務に追われ車いすの点検や清掃にまでは手が回らないのが実情です。そこで施設の人に代わって、私達が車いすの点検・調整・清掃を行い、安心して快適に車いすを使用出来るようにお手伝いをさせていただきます。

・毎月1回定例会(ひとまち交流館 毎月第4土曜日 10:00~12:00)

・特別養護老人ホーム、各区社会福祉協議会、病院、イオンモ-ル京都桂川にて無料点検活動を実施しております。

・具体的な活動内容は2人1組で点検表に基づいて作業します。

・研修会及びメンテナンス講座開催(メンバーの技術向上を目指します)

★会員募集中です!★

ますます需要が増える車いすの点検,整備ができる人材になりませんか?

男女問わずメンバーが活躍中です!お気軽にお問い合わせください。

URL:http://v.hitomachi-kyoto.genki365.net/gnkk15/mypage/mypage_group_info.php?gid=G0000403

 

 

進捗状況・成果

区役所車いす点検プロジェクトが始まりました

2018年12月28日

車いすの無料点検・調整をおこなっているボランティア団体「スイマルク」と各区役所が連携して,区役所で貸し出している車いすの総点検プロジェクトに取り組んでいます。
公共施設等で貸し出しを行なっている車いすですが,車検のような定期点検義務がないため,購入後は整備が行き届かずに放置されがちだそうです。そこで,スイマルクのみなさんが点検を希望する区役所をまわって点検・調整を行なっています。42の安全チェック項目に沿って,空気圧のチェック,パーツの緩み,車体のぐらつきのチェックなど,一つひとつ細やかに点検するため,車いす1台に要する時間は約1時間ほどです。

点検が終了したら,日付シールを貼ります。このシールを目安に,半年おきに点検をするのが望ましいそうです。

今回傍で作業の様子を見ておられた方が「これで安心して使えますね」と声を掛けてくださいました。

 

 

スイマルクでは,定例会や講習会を開催して,会員の技術力向上にも積極的に取り組んでおり,今後もさらにニーズの高まるであろう車いすを市民が安心安全に使用できるように取り組まれています。代表の谷口さんは新幹線の整備士をされていたそうで,他にも染織業をされていたメンバーもいらっしゃり,専門性の異なる多様な背景をお持ちのメンバーが和気あいあいと楽しみながら活動されているのが印象的でした。

2019年1月には右京区役所で貸出し用車いす点検を実施する予定です。

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お宝No.284 登録情報
提案者 京都車いす点検ボランティア「スイマルク」
提案者の区分 市民グループ・地域団体 
提案者の所在地 下京区 
提案の種類 私たちが取り組みます!  私たちこんな取組をしています(情報提供)! 
提案の区分 特定テーマ以外 
提案のカテゴリー 福祉 
提案に関連するSDGsの目標番号
SDGsとは リンク先の目標番号のアイコンを選択すると詳細が表示されます)
すべての人に保健と福祉を 

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