まちづくり・お宝バンク

お宝No.286
シアターウル 太秦地域の劇場活性化による観光・まちづくり事業

提案者:  松浦雄志(構成作家) (左京区)

2016年、太秦地域に小さな劇場が誕生しました。京都には大小様々な劇場がありますが、どこの劇場も一律に悩む問題は「集客」です。繁華な場所にあるところや、駅近な場所にある劇場は「行きやすい」ということで、ある一定数の集客予想は見込めます。しかし、ここ太秦にオープンした「シアターウル」はお世辞にも、交通の便が良いとは言えず、また繁華な場所でもありません。丸太町通りという幹線道路沿いということと、住宅地であるということが最大の問題です。

それでも、今まで試行錯誤をしながら、音楽ライブであったり、演劇(ニットキャップシアターの公演など)、お笑いライブ、春と秋に開催する人形劇フェスなどを興行してきました。小家主の吉田さんの言葉を借りれば、「地元の人々に愛される劇場文化を育てたい」という思いをさらに昇華させたいと思っています。ここ太秦には、東映や松竹に代表されるように、時代劇文化が今でも根付いています。つまり太秦の地にも「エンターテイメント」の素地はあると信じています。

そこで、このお宝バンクで提案したいことというのは、「劇場」というエンターテイメントを昨今、京都市(府)が力を入れているインバウント事業との連携や、大小様々な地域まちづくり事業との連携によって、劇場活性化をしていきたいと考えています。そして、将来的に、シアターウルでは毎日、誰かが何かの興行(イベント企画)を催して、劇場周辺を中心に太秦地域をもっと賑やかな場所にしたいと考えています。

そうすることで、子どもの頃からなんらかのエンターティメントをライブでみる経験をし、それが子どもたちの健やかな成長、文化的な成長を願えると思っています。もちろん、大人のみなさんも、仕事のリフレッシュなど、ちょっとした息抜きに「あ、今日はシアターウルにでもいってみるか」といういい意味で手軽で気軽な劇場文化をつくりたいと思っています。

【ホームページ】 ⇒ http://theatre-uru.com

進捗状況・成果

シアターウルおばけやしき ろ~じの森を開催しました!

2018年8月16日

シアターウルの劇場全体(ホール、楽屋など)をゴミ袋などで間仕切りをしながらコースを作っていて、本格的なおばけやしきの舞台装置がつくられました。

初日の11日、12日ともに延べ40組ほどが来られていたようです。

たまたま私が入った時に小学生男子3人組が入ってきたのですが、お化け屋敷らしく、声を出しながらリアクションをして怖がりながらも楽しんでいたようです。

 

ボランティアも4名程が集まり,おばけやしき製作者側は、合計で15名程度のスタッフで運営していたようです。おばけ役も高校生から役者さんまで,様々な方の協力をいただき開催されました。

(報告:松浦雄志)

 

おばけやしき ろ~じの森の迫力あるおばけ達の画像はfacebookからご覧ください。

 

シアターウル おばけやしき ろーじの森ボランティア募集中!

2018年6月22日

右京区常盤のシアターウルにて,地域の夏まつりを一緒に盛り上げてくださる,

おばけやしきボランティアスタッフを募集しています。

 

【ボランティア日時】

準備:2018年8月9日(木)・10日(金)10時~17時

本番:8月11日(土)・12日(日)・13日(月)13時~21時

(参加日,時間帯については応相談)

 

【場所】

シアターウル

(京都市右京区太秦北路町26-2 登喜和野会館2階)

【参加条件】

おばけやしきで右京区を盛り上げたい方。高校生~シニアまで。

【募集人数】

10名程度

 

★【ボランティア説明会】

日時:2018年7月15日(日)13時~15時

場所:シアターウル

 

【お申し込み・お問い合わせ】

シアターウル(吉田)

uru_naguru@yahoo.co.jp

090-6323-2030

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お宝No.286 登録情報
提案者 松浦雄志(構成作家)
提案のカテゴリー 地域活性化  文化・芸術 
提案者の区分 個人 
提案者の所在地 左京区 
提案の種類 取組を提案します。取り組む際には協力します!  私たちが取り組みます!  私たちの力を貸します! 
提案の区分 特定テーマ以外 

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