まちづくり・お宝バンク

お宝No.366
いわくら農園倶楽部プロジェクト

提案者:  京都市岩倉地域包括支援センター  (左京区)

【特定テーマ:新型コロナ対応】

認知症や障害や高齢のために、一度途切れてしまった【社会参加活動の場】を自然な形で創り出したい。
もともと本人が有している力や思いに着目し、認知症の方であれば診断後初期の空白期間を埋め、高齢や障害を持った方であれば昔していた活動で今でもできることを探します。
認知症の方のオレンジカフェだけでなく、農園と言う場が地域のさまざまな人たちの交流拠点となって、認知症や障害への理解を広げていくことを目指します。
コロナによる屋内での取組ではなく、屋外(畑)で活動し、当事者のペースでできることを行ってもらい【フレイル】対策を講じています。
毎週土曜日9:00-12:00活動しています。

進捗状況・成果

2020/7/11(日)に活動報告会を開催しました!

2020年7月13日

いわくら農園倶楽部では,新型コロナウイルスの影響を受けながらも活動を始めていますが,発足から約3か月がたち,これまでの活動の状況を報告する会を,2020/7/11(日)に開催。当日は約30名ほどの参加者が集まり,2時間弱交流を深めました。

最初に,荒れ地から畑に整備されるまでの様子や活動について,写真や動画を交え活動報告を行うとともに,農園倶楽部で実際に活動をされている方の,生のご意見や感想を聞かせていただきました。「毎日の農作業は全くしんどくない」「いざやってみると,土に触れる機会は楽しい」など,皆さん楽しんでいる様子で,最近雨が続いて作業ができない状況が少し残念そうなくらいでした。

また,今後農園倶楽部の活動を少しずつ広げていきたいという思いから,『「仲間を増やす」ためにできることは?』という意見交換も実施。「せっかく収穫できた野菜を売ってみたい」「児童館に来るお母さんたちにも,収穫した野菜を提供できたら」「いつか同じように野菜を育てている団体さんなどと協力して,マルシェなども実施できたら」など,“自由な発想で,とにかくいろいろやってみよう!”という,とても前向きな議論が交わされました。

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いわくら農園倶楽部では,着実に,丁寧に活動を進めていかれる姿勢を持ちながらも,いろんなきっかけで農園倶楽部に関心を持ってくれる方と広く交流し,活動を展開していきたいと考えています。
関心のある方は,ぜひご参加ください。
▼いわくら農園倶楽部HPはこちら

収穫した野菜を,子ども食堂さんが使ってくれました!!

2020年7月10日


いわくら農園倶楽部では,左京区の社会福祉協議会からご紹介いただいた,子ども食堂「京都Tera.Coya」さんへ,収穫した野菜をお届けし,お弁当などの形で使っていただきました。
※「京都Tera.Coya」さんの活動が紹介されている「左京西部いきいき通信」はコチラ

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認知症対策の取組のひとつとして行ういわくら農園倶楽部の活動ですが,そこで実際に育った野菜が,市内の子どもたちの食の応援にもつなげることができました。
これから,毎週土曜日にいわくら農園倶楽部の野菜を無償提供していきます。

いわくら農園倶楽部の活動紹介ムービーができました。

2020年7月10日

いわくら農園倶楽部の活動が少しでも伝わるよう,活動紹介のプロモーション動画を公開しました。
ぜひご覧ください。
https://www.sankokai.jp/news/care/kohrei_sup_info/1660.html

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お宝No.366 登録情報
提案者 京都市岩倉地域包括支援センター 
WEBサイト等のURL https://niconico-cafe-iwakura.jimdofree.com/
提案者の区分 市民グループ・地域団体 
提案者の所在地 左京区 
提案の種類 私たちこんな取組をしています(情報提供)! 
提案の区分 特定テーマ:新型コロナ対応 
提案のカテゴリー 地域活性化  福祉 
提案に関連するSDGsの目標番号
SDGsとは リンク先の目標番号のアイコンを選択すると詳細が表示されます)
すべての人に保健と福祉を 住み続けられるまちづくりを 

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