お宝No.429
リユースびんを通じた環境学習の機会の提供
提案者: 株式会社 吉川商店 (伏見区)
京都市伏見区でガラスびん(リユースびん)の洗浄を60年近く営んでいる吉川商店といいます。
リユースびんは繰り返し使うことで環境負荷を下げることができます。
そもそもリユースびんてなに?
など持続可能社会への取り組みついて学べる機会を提供します。
進捗状況・成果
【告知】2022/9/25(日)第二回「ハレトケ市」出店のお知らせ
2022年9月22日
「足るを知る」「時を戻そう」をサブタイトルに、地球・自然にやさしい環境や食品ロスなどに配慮した循環型マーケットに、第一回に続いて今回も出店します。
大阪でリユースびんの普及活動を行うNPO団体World Seedが企画、当社等が協賛したリユースびん入り大和茶「と、わ」を販売しながら、リユースびんを通じた持続可能社会の取り組みについてPRさせて頂きます。(リユースびんはその場で返却をお願いします)
今宮神社にご参拝の際はぜひお立ち寄りください。
- 開催日時:令和4年9月25日㈰10:00~16:00
- 開催場所:今宮神社境内[京都市北区紫野今宮町21]
- 主催:ムラサキノハレ事務局
- お問い合わせはE-mail:murasakinohare@gmail.comまで
- 量り売りのお店もあるので、マイバック、マイタッパ、マイ容器、マイコップなどをご持参ください。
【活動報告】2022/4/17(日)第一回「ハレトケ市」に出店しました!
2022年5月2日
当日、ハレトケ市には、たくさんの来場者にお越しいただきました。 私たちの取組でも、販売していたお茶「とわ」は66本販売し、そのすべてのびんが返却され、回収率100%でした。 「このびん(のデザインがよいので)欲しい」と言ってくれた人もいたようで、返すのを惜しみながら返却してくれた方もいらっしゃいました。
家族連れで来られたお子さんたちに普段見慣れないびんの王冠を開けてもたったり、返却時にデポジットで10円渡してお小遣い感覚を楽しんでもらうことができました。 1本売るたびに、リユースびんの話をしたような感じでしたので、強烈に疲れましたが、多くの人が関心を持ってくれたようでした。 このような機会を頂いたムラサキノハレ事務局の皆様、今宮神社様に感謝申し上げます。
【告知】2022/4/17(日)第一回「ハレトケ市」に出店します!
2022年4月14日
「足るを知る」「時を戻そう」をサブテーマに、地球・自然にやさしい環境や食品ロスなどに配慮した循環型マーケットに当社も出店します。
今宮神社にご参拝の際はぜひお立ち寄りください。
- 開催日時:令和4年4月17日㈰10:00~16:00
- 開催場所:今宮神社境内[京都市北区紫野今宮町21]
- 主催:ムラサキノハレ事務局
- お問い合わせはE-mail:murasakinohare@gmail.comまで
- 量り売りのお店もあるので、マイバック、マイタッパ、マイ容器、マイコップなどをご持参ください。
2022/3/17(木)「びんリユースシンポジウム2021」開催のお知らせ
2022年3月2日
びんリユースのサステナブルな未来に寄与できる可能性についてシンポジウムを開催します。
びんリユース推進全国協議会副会長である当社社長も、地域社会の新たな取り組みの事例紹介で講演します。
地球環境に優しい取組や、よろしければご参加ください。
- テーマ:びんリユースでつくれる未来の可能性
- 開催日時:令和4年3月17日㈭13:00~17:20
- 申し込み〆切:令和4年3月10日㈭
- 開催方法:Web配信(ZOOM)
- 参加費:無料
- 主催:びんリユース推進全国協議会
▶こちらのフォームよりお申し込みください。びんリユースシンポジウム お申込みフォーム (formzu.net)
▶シンポジウムの詳細はこちらをご覧ください。びんリユース シンポジウム2021 (bin-reuse.jp)
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