まちづくり・お宝バンク

お宝No.430
おばあちゃん×芸大生の共同制作「まとう刺し子」の写真集を配布したい

提案者:  刺し子ブランドひとめひとめ 水野佑紀 (市外)

京都市西院老人デイサービスセンターの利用者さんと京都市立芸術大学の学生が共同制作した作品を写真集にまとめ、高齢者と他世代を巻き込んだ取り組みの提案として、高齢者施設や大学等に配布します。

写真集の印刷や各所への配布のための資金を、クラウドファンディングで集めています。

配布やクラウドファンディングのリターンのお届けに伴う発送作業は、西院デイサービスセンターの利用者さんに、仕事として依頼する予定です。

写真集を通して、たくさんの人に、おばあちゃんと芸大生で作った作品を見ていただきたいです。そして、「自分も作ってみたい」「誰かと一緒にやってみたい」と思っていただければ幸いです。

twitter:ひとめひとめ_西院


高齢者福祉施設西院デイサービスの利用者さんと、京都市立芸術大学の学生が共同制作した刺し子作品をまとめた写真集「まとう刺し子」がクラウドファンディングで完成しました。

現在も週1回、おばあちゃんたちと刺し子作品づくりをしています。

「ひとめひとめ」も取り組みのひとつである「Sitteプロジェクト」を実施する高齢者福祉施設西院では、

無理せず好きな作品をつくり、自分たちの作品が発表されたり購入していただけることで社会の一員であることを改めて実感でき、要介護状態でも認知症でも環境を整えればできることがあり、皆が人生を愉しみつつ、誰かの役に立ちたいと願っていることを大切にしています。

刺し子ブランド「ひとめひとめ」では、おばあちゃんたちが文字どおり“ひとめひとめ”刺し子をして仕上げた作品を販売して、おばあちゃんたちが楽しんで社会参画すること、また芸大生との双方向的な関わりを通して、多世代で高齢者福祉とソーシャル・デザインを学ぶ(結ぶ)機会にもなっています。

進捗状況・成果

サステナブルマルシェにて刺し子作品を出店しました

2022年10月6日

9月に開催されたイオンモール京都桂川「京都サステナブル ロハスフェスタ」に、刺し子作品を出店しました。

おばあちゃんが制作した刺し子ブローチの他、エプロンやバッグ、ポーチなどの小物類などをたくさんのお客様に手に取っていただき、「ひとめひとめ」の活動についても知っていただくことが出来ました。

刺し子ブローチの台紙に書かれている作者のおばあちゃんたちの紹介も好評でした。

初日には作者のおばあちゃんも遊びに来てくださり、お客様との記念写真に応える場面もありました。

刺し子のブローチづくりワークショップを開催しました

2022年7月26日

西院にあるKYOTO LAUNDRY CAFEにて、平均年齢86歳のおばあちゃんたちによる刺し子ブランド「ひとめひとめ」の
刺し子のブローチを作るワークショップが開催されました。

KYOTO LAUNDRY CAFEから徒歩数分の所にある高齢者福祉施設西院では、毎週1回刺し子の時間を設けて、デイサービスに通うおばあちゃんたちがちくちく刺し子に勤しんでいます。

  
今回はデイサービス施設を飛び出してご近所のカフェでの出張ワークショップとなり、はじめは緊張気味のおばあちゃんたちでしたが、カフェのお客様も飛び入り参加してくださって、参加者と交流するうちに歌を披露してくださるなど、和やかな雰囲気で楽しまれました。

 

また、朝日新聞ウェブメディア「なかまぁる」にて2022年7月8日「ひとめひとめ」の活動も紹介されていますので

ぜひご覧ください。

記事:「高齢者福祉とは何か?」 京都のデイサービスと芸大生が取り組む人生100年時代に必要なこと

https://nakamaaru.asahi.com/article/14658610

クラウドファンディング返礼品の刺し子作品製作中です

2022年5月11日

【クラウドファンディングの返礼品づくり】

2022年3月に挑戦したクラウドファンディングが無事に達成され、写真集も出来上がりました!

今は、高齢者福祉施設西院の「ひとめひとめ」刺し子チームのみなさんが、返礼品の刺し子作品づくりに励んでいます。

 見学させていただいた日は、返礼品のブローチ製作中で、それぞれが考えたデザインを名前のとおり“ひとめひとめ”丁寧に刺繍されていらっしゃいました。

黙々と作業を進めながらも刺し子の糸選びを相談しあったり、ご自宅でデザイン案を描いて持って来られたYさんの下絵を見たKさんが、「あら、これいいね」と次の作品に取り入れたり、お互いが刺激を受けあいながら和気藹々と作品づくりを楽しまれている様子が垣間見えました。

作業終了後には、封入した返礼品を抱えて郵便局へ出しに行きました。

封入作業や宛名書きも、みんな刺し子グループのおばあちゃんたちによる手作業です。

新型コロナのまん延防止等重点措置期間があり、しばらく作業ができなかったこともあったようですが、刺し子作品は引き続き製作中とのことで、順次発送される予定とのことです。

出来上がった写真集を手に取り嬉しそうに眺めていらっしゃるみなさんの姿が印象的でした。
(報告:コーディネーター日高)

写真展でのまとう刺し子展示のお知らせ【3/15~20京都市京セラ美術館】

2022年3月14日


いつもひとめひとめの活動を撮影してくださっている、下坂厚さんの写真展が京都市京セラ美術館にて開催されます。

下坂さんInstagram↓

https://instagram.com/atsushi_shimosaka?utm_medium=copy_link


こちらの写真展で、ひとめひとめの活動やまとう刺し子の取り組みについて、展示していただけることになりました。

下坂さんが素敵に撮影してくださった、ひとめひとめのメンバーの皆さんの写真が見れます。

また、まとう刺し子の実物も展示され、会期中は実際に着ていただき、撮影をすることも可能です。

お近くの方、お時間のある方は、足を運んでくださると幸いです。

「記憶とつなぐ ある写真家の物語」

場所: 京都市京セラ美術館 本館北回廊1階

日時:2022年3月15日(火)〜3月20日(日) 10:00〜17:00(最終日20日は〜16:00)

 

【クラウドファンディング募集終了】おばあちゃん×芸大生の共同制作「まとう刺し子」の写真集を配布したい

2022年3月3日

デイサービスセンターのおばあちゃんたちと芸大生の共同チャレンジ!

クラウドファンディング終了まであと少し!

高齢者の手仕事の魅力と可能性、

世代を超えて一緒にものを作ることの楽しさや気軽さを、

写真集を通してたくさんの人に伝えたいです!

ご協力いただけないでしょうか?

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お宝No.430 登録情報
提案者 刺し子ブランドひとめひとめ 水野佑紀
WEBサイト等のURL https://readyfor.jp/projects/hitomehitome
提案者の区分 大学関係 
提案者の所在地 市外 
提案の種類 私たちこんな取組をしています(情報提供)! 
提案の区分 一般テーマ 
提案のカテゴリー 文化・芸術  産業  福祉 
提案に関連するSDGsの目標番号
SDGsとは リンク先の目標番号のアイコンを選択すると詳細が表示されます)
すべての人に保健と福祉を 働きがいも経済成長も 住み続けられるまちづくりを つくる責任つかう責任 パートナーシップで目標を達成しよう 

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