市政参加情報

「京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例(仮称)」に関する市民意見募集について

案件名

「京都市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例(仮称)」に関する市民意見募集について

募集期間

平成25年5月31日(金曜日)~平成25年6月30日(日曜日)

趣旨

 鉄筋コンクリート造やれんが造の近代建築物等を,安全性を確保しながら保存・活用する,全国で初めての制度を本市が独自で創設することについて,市民の皆様からの御意見を募集した結果,市民の皆様より御意見を多数お寄せいただきました。

1 制度創設の目的

  京都市内には,鉄筋コンクリート造やれんが造の近代建築物等が多数存在し,景観的,文化的に重要な要素となって
 いますが,大規模な改修等を行う際には建築基準法に適合することが求められ,景観等を残しながら保存・活用するこ
 とを難しくする一因となっています。

  こうした建築物には,不特定多数の方々が利用する施設も多く,より一層,安全性を確保しながら保存・活用するため
 の仕組みの整備が求められています。

  本市では既に,京町家等の伝統的な木造建築物については,平成24年4月に「京都市伝統的な木造建築物の保存及
 び活用に関する条例」を施行し,安全性等を確保しながら保存・活用するための仕組みを整備しております。

  そこで,この条例を改正し,鉄筋コンクリート造やれんが造等の木造以外の建築物等も新たに条例の対象とし,建築
 基準法の適用を除外して本市独自の安全性等を確保する仕組みを適用することで,現行法では困難であった景観的,
 文化的に重要な建築物の改修や機能更新を可能とし,安全性の向上を図る全国で初となる制度を創設します。

2 新たに対象とする建築物 (※詳細についてはリーフレット参照)

  これまで,条例の対象建築物については木造建築物としていましたが,条例改正により以下の建築物も対象とします。

 (1)建築基準法の施行日(昭和25年11月23日)以前に建築された木造以外の建築物で,景観的,文化的に特に重要な
  ものとして位置付けられたもの。

 (2)木造・木造以外のいずれについても,対象建築物には,現に解体された建築物で,その建築材料を用いて原形を再
  現しようとするものを含むこととします。

 この度,市民の皆様の主な御意見と御意見に対する本市の考え方を別添のとおり掲載します。


意見募集に関する資料

意見数

84通(258件)

募集方法

市役所案内所及び各区役所・支所,建築指導課等の関係部署の窓口においてリーフレットを配布するとともに,建築指導課のホームページでも閲覧及びリーフレットのダウンロードを可能にし,郵送,ファックス,電子メール又はホームページのメール送信フォームのいずれかにより,御意見を募集しました。

結果公表日

平成25年7月30日(火曜日)

本市の考え方

以下の資料を御参照ください。

担当課(室)

都市計画局 建築指導部 建築指導課

お問い合わせ先

京都市 都市計画局建築指導部建築指導課

電話:075-222-3620

ファックス:075-212-3657

メールアドレス:kenchiku-sidou@city.kyoto.lg.jp

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