薬剤師をもっと身近に感じてもらうため京都薬科大学の学生が薬剤師名鑑を作成!

2020年3月8日(日)に行われたチャレンジ!!オープンガバナンス2019をきっかけに結成された、「薬局・薬剤師をもっと身近に」をテーマとした薬学生、薬剤師、医師、行政職員からなるプロジェクトチーム「Pharmatching(ファーマッチング)」の取組として、京都府で働く薬剤師を薬学生が紹介していく「#Pharmatching薬剤師名鑑」シリーズの第1弾を作成しました!

第1弾として、プロジェクトチームのメンバーでもあり、丹後・舞鶴・福知山地域で働く船戸一晴さんへのインタビューを実施しました!

薬剤師になったきっかけや、患者との関り方など、薬剤師の取組がより身近に感じられる内容となっています。

市民と薬局・薬剤師が気軽に繋がり合う事ができ、身近に相談できる地域社会を実現するため、薬局・薬剤師の取組を紹介していければと思っています。ぜひご覧ください!

 

【名鑑はこちら】 ⇒  「#Pharmatching薬剤師名鑑」シリーズ第1弾

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