ワークショップ「行政を他人ごとにしておくのって、もったいなくない?」参加者募集

京都市の人口約147万人のうち、青少年(13~30歳)は全体の4分の1である約36万います。しかし、京都市(行政)が主催するワークショップ等に参加する青少年の割合は、もっと少ないように思います。

一般的に、若い方ほど行政を身近に感じにくい傾向にありますが、毎日の生活と行政は切っても切り離せないものです。
例えば、電車やバス、公園、動物園、図書館、京都マラソン、就職のしやすさや様々な社会問題など行政が関わっているものは数えきれません。
こうした身近なものを他人ごとにしておくのは、もったいないのではないでしょうか?

京都市では、市民の皆さんの声を市政に活かすため、市長への手紙、パブリックコメントやワークショップなどのいろいろな制度を整えています。

でも、青少年のみなさんの声が十分に届いているとは言えません。

どうすれば、青少年のみなさんが行政に意見を届けたくなるか、一緒に考えてみませんか?

 

日時

11月14日(水)18:30~20:30

会場

職員会館かもがわ 3階 大多目的室

対象

京都市に在住、通勤、通学している13歳~30歳までの方

定員

20名

申込方法

下の項目を記載の上、kosodatesien@city.kyoto.lg.jpにメールでお申込みください。
(記載項目)
①氏名、ふりがな
②年齢
③電話番号
④メールアドレス
⑤所属(以下から選択)
中学生・高校・大学生・大学院生・専門学校生・その他

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